冬季前の晩秋釣り

船・磯・筏釣りのラストチャンス

ジャンル別の釣況情報と海況
 
《日本海は]マイカ・マダイ・ハマチ・サバ・アジ・チヌ
 《太平洋は》ヒラメ・マゴチ・ハマチ・マダイ・サバ・アジ・タチウオ・スルメイカ

太平洋・日本海共に釣れる魚種は多彩
 

《沖磯と地磯でグレ・チヌ、波止でチヌ・キス・セイゴが釣れる》

《前線の停滞や接近中はは釣行を避けて賢明》

《磯はグレ、チヌ・アオリイカ釣り》

《船釣りはアジ・イワシの泳がせ・餌釣り》
《マイカ釣りはイカメタルが主流》

【船釣りはポイントの場所ムラ・日ムラ有り】

◎天候と潮夕、潮流がキーポイント。

『船釣り・磯釣り・テトラ・湖釣りはライフジャケット着用厳守。
『船釣りの場合は万全な体調が必須。船酔い防止 薬は乗船
 の一時間前に服用が重要で前日の睡眠は充分に取る


3月22日  三重・霞一文字堤防の波止釣り

トミス渡船で霞一文字堤防に渡る

波止釣り、霞一文字を偵察した。
海水温が低くチヌ・マダカの
ノッコミは確認が出来なかった。
カサゴの魚影は濃い様に感じた。
4月9日の新聞に掲載済み

夜釣りの数時間だったが
魚影は濃いと思われる。
水温が上昇すればメバル
の期待が高まる。


4月5日、日本海・美浜沖へ釣行

日向・米春丸で会員3人が釣行。

愛竿のクラブ会員で丹羽逸男氏
生駒輝也氏・水谷敏彦の3名が
米春丸に乗船して、日向沖合で
五目釣りをした。

キジハタを2尾釣果出来て
ご機嫌な様子。
早々高級魚をゲットの幸運
おめでとう。

水谷敏彦の五目釣りを果たした
獲物の一部。
船中で最大のキジハタをゲット。
4月15日付け新聞掲載済み


4月30日、国崎沖に会員4人で釣行。

国崎の宏漁丸に乗船、大王崎沖で釣行

参加者は竿頭の丹羽逸男氏・有長勝美氏・水谷伸氏・水谷敏彦の4人。

オニカサゴの40a〜45aとガシラ30a超を各自がゲット。

当日は外道に蛸・ネコザメのメートルサイズが釣れてビックリさせられた。


5月8日 愛知・篠島のマダカ/チヌ釣り

篠島の伊太吉丸に2人で乗船した

マダカ・チヌ・カレイ
メバル等多彩な釣果で
ご満悦でした。
有長勝美氏

新美治幸船長の
アドバイズで
好釣でした。
水谷敏彦

ノッコミ期に堪能
5月8日伊太吉丸
で好釣の水谷釣果
14日新聞掲載予定


6月13日 御前崎でイサキ釣り

会員3人が浜岡原発前でイサキ釣りをした

福田の勝栄丸に10人が乗船して
イサキの釣果32尾をゲットした
会員の丹羽逸男氏
梅雨入りで沖上がり後に降雨。
食い渋りの二枚潮だった。

集合が午前4時半で五時出船
した。
釣りのポイントは浜岡原発沖
で流し釣りでイサキ狙い。

石鏡沖・伊良湖沖が不釣りで御前崎
を選択した。
水谷敏彦のイサキ釣果
外道はグレ・マダイ・チヌだった。
詳細は18日の新聞に掲載済み


5月24日 賢島沖のイサキ釣り

クラブ員3名で、三橋船長の龍神丸に乗船

午前五時に出船して
ポイントの志摩沖で
昼間でイサキ釣りを
した。
写真は松浦春海氏

愛竿フィッシングクラブ
の3人、右から有長勝美氏
と水谷敏彦、松浦春海氏
イサキはクーラーが満杯。
午前中で沖上がりをした。

龍神丸の船長もクラブ員で
気心が判っているので安気
に楽しめた。
水谷分のイサキの釣果です。
5/29日に、新聞掲載


6月19日 日本海・美浜沖のムギイカ狙い

会員3名で、米春丸に乗り合わせで出船

オッパイスッテで爆釣
して、ご機嫌な様子。
船中全員940杯釣果
好釣りした丹羽逸男氏

久し振りのムギイカ狙い
目標釣果を早々と達成し
奮闘。
ご機嫌な水谷伸氏


6月21日 若狭湾の美浜沖で半夜釣り

米春丸に三人が乗船した

乗合乗船で13人が釣行
大アジ・マイカ狙い
アジは数釣りが容易でも
マイかの乗りが今一で
船中全員が苦戦した。

マイカは船中平均が七尾と超低調で
オオアジ40a前後がたくさん釣れ
オオアジ狙いに切り替えた人も多い
産卵期で乗りが悪い。


7月21日 古和浦沖へアカイカ釣り

水谷3兄弟で、文盛丸を仕立ててアカイカ釣り

夕マズメに伸さんの浮スッテに
良型のマハタがヒットした。
日が落ちて、アカイカを狙うが
船長と弟2人の釣果は合わせて
9尾と芳しくなかった。
私が19尾で先ず先ずだった。

ポイントのエリアが狭く船長が
アカイカのポイントを知らなか
った。
乗りの悪いのに同じ場所で粘り
釣る気力も失せた。


7月17日 愛知県篠島沖で船釣り 

愛竿フィッシングクラブの3名が伊太吉丸の仕立釣り

会員の有長勝美氏は
ウタセエビのフカセ釣り
で、チヌ・マダカの大物
で大漁にご機嫌だった。

水谷敏彦は今日一のチヌ51a
をゲットした。
チヌ・マダカ以外も好釣だった。
松田慎次郎氏はマダイをゲット。


8月25日 太刀魚釣り

豊浜の竜宝丸に会員と2名で乗船

伊勢湾内の神島〜答志島間の流し釣りで太刀魚狙い。
乗船客は厳しい暑さで6名と少なく、釣果も今一
だった。当日は大潮で、潮の流れが早くオモリ80号でも道糸が流れた。
ナブラの感度は芳しく無く、釣り船が集結していたが各船はポイント探しに必死で移動を繰り返した。

神島〜答志島間で太刀魚釣りを盛んに行われているがポイントのムラと潮の関係でアタリもクイ渋りが極端で当然、日ムラも激しい。
アタリは早朝と沖上り寸前だけで、全員が暑さバテの昼間つりだった。
今回の釣行は船中全員が10〜15尾なので、新聞の掲載は断念する。



8月30日 日本海のマイカ釣りに挑戦

会員4人が米春丸でマイカ釣りに乗船

左舷側のトモに宮田月見氏が
入り隣の左舷に加藤克己氏が
着座した。
好調な釣果で、共に68尾と
頑張った。

右舷側の水谷氏と隣の右舷
トモに有長勝美氏が入った。
有長氏はダブル・トリプル
も有り45尾、水谷釣果は
4人中で最下位の43尾。


9月6日、美浜沖で半夜のマイカ釣り

会員四名が米春丸に乗船

宮田月美氏・加藤克美・有長勝美氏と水谷敏彦の四人で
マイカの12〜24aを全員釣果で132ハイだった。
レギュラーサイズは20a前後。
ダブルのノリは少なく単発だった。
サイズ的に10月に入ってからがベスト。
タルイカのスモールサイズもノリがあった。


9月29 篠島のマダイ釣り(ウタセエビ)

伊太吉丸で会員3人が釣行

マダイ釣りだったがマダイの魚影が
薄く外道の五目釣りで終始した。
マダカ・セイゴのアタリは頻繁。
有長勝美氏は60a級のマダカ
をゲットした。

アタリが薄く、食い渋りも頻繁
で船長も気遣いポイントの移動
を重ねて五目の釣果で、拾い釣
りを続ける。
生駒輝也氏がレギュラー
サイズのチヌをゲットした。


10月下記の日程で、日本海のマイカ釣りをNHKで放映

小浜の村古心共丸で小野さん他多数

NHK BSプレミアム

10月 9日(日) 9:30〜
10月10日(月) 8:00〜
10月12日(水)15:00〜
夜の海 ケンサキイカ爆釣
〜山本智子 福井県小浜沖〜
ゲスト歌手・山本智子(やまもと さとこ)さん
指南役小野弘一(おの ひろいち)さん

※指南役の小野弘一氏は愛竿フィッシングクラブの北陸支部・支部長です。


10月23日 越前沖の立て釣り

立て釣り(泳がせ釣り)

愛竿フィッシングクラブの北陸支部役員、松浦春海氏が北陸の越前沖に立て釣り(まずベイトを釣り、釣れたらそのままそこまで落とし、獲物を待つ漁法)に挑戦した。
今回の釣果は70cmのワラサ1尾、50cmハマチ10尾、1mサワラ1尾、40cmキジハタ1尾、他にカサゴ、沖メバル、と種々雑多の釣果。北陸では盛んに行われている釣法。何が釣れるか分からないので、今回は14号を使用しました。ぜひ一度ご一緒しましょう。
尚、ブリでも充分に対応出来るハリスにしてる。


10月12日 クラブ仲間と日本海でマイカ釣り 

小浜の村古心共丸で常神半島沖に釣行

愛竿フィッシングクラブの
北陸支部支部長の小野弘一氏
は北陸でイカ釣り名人と慕わ
れている。
左が小野氏・右が水谷伸氏


10月5日 鳥羽の安楽島に釣行

強丸で鳥羽沖に挑戦

大マダイ64a・56aを
2尾ゲットした四日市市の
西野政行氏。
9人中、他の人はヤキサイズ
だった。

ミヨシで奮闘した水谷伸氏
マゴチの61aの他にマダイ
のヤキサイズと40a前後の
マアジを数匹をゲットした。


11月9日 篠島周りでマダイ狙い

愛竿フィッシングクラブ会員の2人で仕立て船

チヌをゲットした有長勝美氏
はビッグサイズ狙いなのか
何時ものボヤキで釣り上げた
チヌの引きはマダイより勝る

焼きサイズばかりだったが
数が釣れた。
食べるにはこのサイズが
美味で、時期的に遅かった


12月13日 小浜沖でタルイカ狙い

北陸支部・副支部長小野弘一氏

村古心共丸で七人が乗船、13`を頭に21
杯のタルイカをゲットした。
副支部長の小野弘一氏は3杯を釣り上げた。
12月25日の新聞掲載のフォト


8月6日 ノッコミのマイカ狙い

クラブ四人で日向の米春丸に乗船

ベタ底で我慢の攻略に終始
遂に、パラソル級のBIG
をゲットした。
満面の加藤克美氏
シツコイ粘りは身上です。

今回の釣行は大成功だった。
BIGなノッコミをダブル
でご機嫌だった。
お得意の野村監督超えの
ボヤキ効果がありました。
有長勝美氏です。

ジャンボなパラソル級のマイカ
アタリは心地良い。
8月21日の新聞に掲載済み
宮田氏は小ぶりだが数で勝負だ
四人はそけぞれに楽しんだ。


7月3日 日本海の夜釣りでマイカ狙い

米春丸にクラブの3人で、午後4時乗船

午後10時半にジアイがきて25
〜30aのマイカがノリ出した。
それまで船中釣果の今一状態。
日本海でマイカの釣れ初めが
数日前、ナブラも期待薄だつた。

今回は船長の好意で時間延長
をしてくれたので、船中釣果も
100杯を越えた。
釣行の仔細はスポーツ報知
の10日付けに掲載


6月16日 日本海 小浜沖でスルメイカ釣行

クラブの3人で、松福丸に乗合で乗船

今般のスルメイカ釣りは8人の乗船で、1300
数十杯の爆釣、1人の最低釣果でも三桁釣りをした。
午後の明るい時間はマアジ、チダイ、カワハギなど
各自が二桁をゲット。写真は京都支部の地区部長
の藤井春男氏は130杯超にご満悦でした。

愛竿フィッシングクラブの総務部長の有長勝美氏
もスルメイカを120数杯を釣り、サイズか小さいとご
不満だった。船中の竿頭は京都の193杯で乗り掛
かりだった。
釣行の詳細は6月26日に新聞に掲載


5月31日 伊勢湾の鯛ノ島で、マダイ釣り

安楽島の強丸に2人で乗船した。

想定外の釣行だった。
前夜に、強丸に乗船する事
を電話で知り同行参加する
返事をした。
鯛ノ島の情報では時期的に
早かった。

当日は小潮の二枚潮だった。
風も強く、良い釣果情報も
聞かれなかった。
水谷敏彦の当日釣果です。
6月12日のスポーツ
報知に記事を掲載します。


      瀬木寄瀬にヒラメ釣行

3人が喜代恵丸に乗合、船中1〜5の釣果

大山久明氏は船中最大の
83aのヒラメGETで
感激!!
見事 見事でした。
新聞で釣行記を掲載

右、加藤貴章、水谷、中野稔久氏
3人の釣果、ヒラメ2〜3匹、他
マゴチ、ハマチでした。
お互いに頑張ったね!!
店長の面目保った加藤氏


     伊勢湾内でウタセエビでマダイ釣り

平和丸に乗船、ウタセエビでマダイ釣り

弟、忠彦氏と私はマダイを
含め、多彩な五目釣果を得
て、満足な釣行をした。
XIVで温泉に浸かり宿泊
心身を癒せた。
兄弟での釣りは楽しいです。

XIVで温泉に浸かり宿泊
心身を癒せた。
兄弟での釣りは楽しいです。


     霞一文字堤で半夜釣り

会員5名が半夜釣りでセイゴが爆釣

西川氏ご夫妻が釣果を持ち
ハイポーズ 笑顔がグッドです
奥さんは毎回同伴釣りを楽しむ
女釣師!  今回もセイゴ釣りを
楽しみ堤防上で、頑張っていた。
釣行記は新聞に掲載済み

西川陽一郎氏と水谷伸氏
西川氏はカサゴの良型を釣り
水谷伸氏はアナゴ釣りに奮闘
仕掛けがグチャグチャで大変
付き合いて゜我慢の小物釣り


7月17日 愛知県篠島沖で船釣り

会員3名で、会員の伊太吉丸をチャーター


      浜名湖でカレイ釣り

船外機をはしくにで3人がチャーター 10月24日に釣行記を新聞掲載

ジアイに全員がアタリで
カレイをゲット。
伸さんも笑顔が戻る。
フグの猛襲にウンザリ。


     伊勢湾でタチウオ釣り

豊浜の竜宝丸で、愛竿FC会員4人がタチウオ釣り

有長、杉浦、亀田各氏と私が
伊勢湾内でタチウオ釣り挑戦。
63〜118aが25尾前後。
4人は右舷側で、早朝2時間
は左舷側に流れる最悪の条件。

有長氏、船中一番のビッグ

釣行記を9月19日のスポーツ
報知に掲載しました。


     福井の小浜沖に釣行

会員5名で大福丸を仕立て、五目釣り

午後1時半小浜西港から大島沖でハマチ、マダイ、チダイ、シイラ、カワハギ、エソ、マアジ、マサバ、サワラ等の五目釣り。
午後6時に美浜沖でマイカ、アジの釣り、サゴシとイルカの回遊でナブラが散り、単発の貧果。
有長氏と亀田氏が頑張った。
有長氏はハマチを2桁釣り。五目釣りで全員がクーラー満タンで釣りを満喫した。


      三重、方座浦へアカイカ釣り

アカイカの半夜釣りで、恭進丸を3人で仕立てた

愛竿フィッシングクラブ会員の3人で
アカイカ釣りをした。
18時に出船して、納竿の23.30
分迄に船中凡そ、100杯のアカイカ
をゲットした。


愛知の伊良湖沖 高松海溝の550mエリアで、アコウダイ

師崎の松新丸に伊藤安次氏が乗船

高松沖の高松海溝で深海釣り
船中0〜6尾、彼が竿頭でサイズは43〜62a
初戦で竿頭とは釣りのセンスと素質がある。
運もツキの内、二度や三度は無理かもね


知多海釣り公園の常連 チヌの夜釣り

坪内夫妻が夜釣りでチヌ53aゲット

海釣り公園の内側34番で夫妻で夜釣り。
奥さんは太目のアナゴ専門狙いで数尾の釣果
良明氏は3週連続してチヌがヒット。
ダイワPR磯MS−V5m30、1.5負荷。ハリス3号、ミチイト4号のタックル。3月中旬以降はご夫妻で釣行
ポイント30〜40mの前打ち。サシエはカメジャコ
引き潮時狙いでPM22頃のアタリでゲット。
この時期、月曜日毎にチヌ狙いの釣行


三重 南島町万座浦沖のヤリイカ

3兄弟と生方氏の4人で快成丸を仕立て

午後4時万座浦を出船、2マイルを15分でポイントの万座浦沖に到着。ヤリイカが大半でアカイカとスルメイカが少々混じった。4人の釣果は96パイ。風裏の南島町はこの時期ベストです

松阪市の堀田さん
マダイも数枚ゲット

ナイス
キャッチ
マダイ


鳥羽の安楽島から鯛の島に釣行

強丸で、ウタセマダイ釣りに乗合で釣行

60a釣のマダイと75a
オーバーのワラサとマダイが
ダブルでヒット!!
旦那さんより一枚上手??かな
阿部博子氏
重い! 重い!と喜びの悲鳴

65aオーバーのマダカが
マズメにヒット!!
マダカは魚臭がキツイので
大嫌いと本人曰く。
水谷伸氏
アタリは鮮明で釣趣満点

水谷敏彦のマダイ釣果
ヤキが主でビッグ無し
この日は大物マダイや
その他のビッグにツキ
が見放された!!
スポーツ報知に掲載


強烈なアタリ!! タルイカ狙いは釣師を魅了

直幸丸の深夜釣りに3人が挑戦

ノリ渋りの中で初アタリ
見事にゲット
満足感が満面に
カーァちゃんの祈りだ
大橋力氏

耐えて、耐えてのラストチャンス
夜明け前のマズメにアタリ
嬉しさ倍増!!
加藤克美氏
笑顔は盆と正月ですね


マイカ爆釣 小浜沖で愛竿FCの4人が釣行

マイカ73尾〜116尾、写真は水谷敏彦の釣果116パイ

クーラーボックスのマイカにビニールの氷が溶け、溶け出た水がマイカ等に触れ、マイカが変色した。
爆釣釣果だったが新聞で釣行記の掲載は写真が醜く断念しました。
食べて味が変わらないので、釣果優先です


日本海小浜 多彩な釣魚の愛竿FC会員

大福丸で、5人が五目を爆釣、9月7日新聞掲載


四日市の船溜まり 新子ハゼの三桁釣り可能

近場で暇つぶしの一日釣行

延べ竿で、手軽に挑戦が可能。兎に角、
時間つぶしに最高! 竿が軟調子なら、
新子ハゼのアタリが結構楽しめる。
会員の河竹よしえ氏は絶好釣… 
ご満悦! ションベン座りで奮闘
8月17日の新聞に掲載澄み

釣行費は石ゴカイ、500円 燃料費と湾岸
道路代、1500円 ハゼ仕掛け一式500
円程で、2人の総額は微々たる出費。
夏休みのファミリーフィッシングに… 
全員が満喫できます どうぞ!!
このポイントは釣れますょ バン バン


日間賀島沖のマダコ釣り

タコがマダコ釣り 元栄丸を3人で仕立て

寺山勲氏と有長勝美氏に私の3人が
マダコ釣りに挑戦!!
7〜8月マダコ釣りのベストシーズン
快晴の炎天下で、3時間の日干しが限度
人間の茹でダコができた
釣行記は8月3日の新聞に掲載

日間賀島のマダコは中部地区では
美味で有名!
調理も簡単、釣期冷凍保存も可能
タコ一杯でタコ飯、刺身、酢の物
等の食材に充分な分量です。
水谷分のマダコでぇ〜す


会員と石鏡沖&御前崎沖でイサキ釣り

石鏡の健勝丸&福田の福寿丸で最盛期のイサキ狙い

石鏡の健勝丸を8人で仕立た。
寺山氏、渡部氏が47〜48尾
平均釣果20〜30aを30尾
新聞掲載は8/13日澄み

福田の福寿丸の乗り合いに5人
がイサキ狙いで乗船。サメに邪
魔され、ジャンボイサキが平均
釣果20尾前後だった。

御前崎沖のカド根で水谷が
ゲットしたジャンボイサキ
クーラーの中の出刃包丁と
サイズを比較して下さい。


鷹巣沖のノッコミマダイ、フカセ釣り

美浜沖〜鷹巣沖のフカセ釣り、潮次第で爆釣

午前中は潮に恵まれ爆釣した。
釣果を左右する鷹巣沖の潮流

鷹巣沖は沖に出る潮がベスト。沖から岸に
寄せる潮と潮が流れない時は最悪。
運が悪いとマダイは釣れず、マアジのみ。
美浜沖の釣果は鷹巣沖ほど、極端でない。

80a超〜90a弱。のノッコミした雄のマダイ鷹巣で沖へ流れる潮に恵まれ釣れたビッグなマダイ。5月T日解禁以降、連日、十数枚が釣られていた。タバコのネクストロングと比較、ビッグ歴然。
美浜沖はカタがスモールだが80a弱も釣れ釣果も安定している。チダイも混じり数が期待でる。


冷凍保存ができるアオリイカ、ケンサキイカ、ヤリイカは人気度NO1

三重・愛知の波止釣りや
沖釣りでマダコが釣れる
釣果は日間賀島の南側沖

生きアジの泳がせ
釣りでアオリイカ
波止から投げ釣り

敦賀沖の深夜釣り
でヤリイカが好釣
35a超のサイズ