ジャンル別の釣況情報と海況
《日本海は]マイカ・マダイ・ハマチ・サバ・アジ・チヌ
《太平洋は》ヒラメ・マゴチ・ハマチ・マダイ・サバ・アジ・タチウオ・スルメイカ
太平洋・日本海共に釣れる魚種は多彩
《沖磯と地磯でグレ・チヌ、波止でチヌ・キス・セイゴが釣れる》
《前線の停滞や接近中はは釣行を避けて賢明》
《磯はグレ、チヌ・アオリイカ釣り》
《船釣りはアジ・イワシの泳がせ・餌釣り》
《マイカ釣りはイカメタルが主流》
【船釣りはポイントの場所ムラ・日ムラ有り】
◎天候と潮夕、潮流がキーポイント。
『船釣り・磯釣り・テトラ・湖釣りはライフジャケット着用厳守。
『船釣りの場合は万全な体調が必須。船酔い防止 薬は乗船
の一時間前に服用が重要で前日の睡眠は充分に取る
参加者は竿頭の丹羽逸男氏・有長勝美氏・水谷伸氏・水谷敏彦の4人。
オニカサゴの40a〜45aとガシラ30a超を各自がゲット。
当日は外道に蛸・ネコザメのメートルサイズが釣れてビックリさせられた。
伊勢湾内の神島〜答志島間の流し釣りで太刀魚狙い。
乗船客は厳しい暑さで6名と少なく、釣果も今一
だった。当日は大潮で、潮の流れが早くオモリ80号でも道糸が流れた。
ナブラの感度は芳しく無く、釣り船が集結していたが各船はポイント探しに必死で移動を繰り返した。
神島〜答志島間で太刀魚釣りを盛んに行われているがポイントのムラと潮の関係でアタリもクイ渋りが極端で当然、日ムラも激しい。
アタリは早朝と沖上り寸前だけで、全員が暑さバテの昼間つりだった。
今回の釣行は船中全員が10〜15尾なので、新聞の掲載は断念する。
宮田月美氏・加藤克美・有長勝美氏と水谷敏彦の四人で
マイカの12〜24aを全員釣果で132ハイだった。
レギュラーサイズは20a前後。
ダブルのノリは少なく単発だった。
サイズ的に10月に入ってからがベスト。
タルイカのスモールサイズもノリがあった。
NHK BSプレミアム
10月 9日(日) 9:30〜
10月10日(月) 8:00〜
10月12日(水)15:00〜
夜の海 ケンサキイカ爆釣
〜山本智子 福井県小浜沖〜
ゲスト歌手・山本智子(やまもと さとこ)さん
指南役小野弘一(おの ひろいち)さん
※指南役の小野弘一氏は愛竿フィッシングクラブの北陸支部・支部長です。
愛竿フィッシングクラブの北陸支部役員、松浦春海氏が北陸の越前沖に立て釣り(まずベイトを釣り、釣れたらそのままそこまで落とし、獲物を待つ漁法)に挑戦した。
今回の釣果は70cmのワラサ1尾、50cmハマチ10尾、1mサワラ1尾、40cmキジハタ1尾、他にカサゴ、沖メバル、と種々雑多の釣果。北陸では盛んに行われている釣法。何が釣れるか分からないので、今回は14号を使用しました。ぜひ一度ご一緒しましょう。
尚、ブリでも充分に対応出来るハリスにしてる。
村古心共丸で七人が乗船、13`を頭に21
杯のタルイカをゲットした。
副支部長の小野弘一氏は3杯を釣り上げた。
12月25日の新聞掲載のフォト
今般のスルメイカ釣りは8人の乗船で、1300
数十杯の爆釣、1人の最低釣果でも三桁釣りをした。
午後の明るい時間はマアジ、チダイ、カワハギなど
各自が二桁をゲット。写真は京都支部の地区部長
の藤井春男氏は130杯超にご満悦でした。
午後1時半小浜西港から大島沖でハマチ、マダイ、チダイ、シイラ、カワハギ、エソ、マアジ、マサバ、サワラ等の五目釣り。
午後6時に美浜沖でマイカ、アジの釣り、サゴシとイルカの回遊でナブラが散り、単発の貧果。
有長氏と亀田氏が頑張った。
有長氏はハマチを2桁釣り。五目釣りで全員がクーラー満タンで釣りを満喫した。
愛竿フィッシングクラブ会員の3人で
アカイカ釣りをした。
18時に出船して、納竿の23.30
分迄に船中凡そ、100杯のアカイカ
をゲットした。
高松沖の高松海溝で深海釣り
船中0〜6尾、彼が竿頭でサイズは43〜62a
初戦で竿頭とは釣りのセンスと素質がある。
運もツキの内、二度や三度は無理かもね
海釣り公園の内側34番で夫妻で夜釣り。
奥さんは太目のアナゴ専門狙いで数尾の釣果
良明氏は3週連続してチヌがヒット。
ダイワPR磯MS−V5m30、1.5負荷。ハリス3号、ミチイト4号のタックル。3月中旬以降はご夫妻で釣行
ポイント30〜40mの前打ち。サシエはカメジャコ
引き潮時狙いでPM22頃のアタリでゲット。
この時期、月曜日毎にチヌ狙いの釣行
クーラーボックスのマイカにビニールの氷が溶け、溶け出た水がマイカ等に触れ、マイカが変色した。
爆釣釣果だったが新聞で釣行記の掲載は写真が醜く断念しました。
食べて味が変わらないので、釣果優先です
釣行費は石ゴカイ、500円 燃料費と湾岸
道路代、1500円 ハゼ仕掛け一式500
円程で、2人の総額は微々たる出費。
夏休みのファミリーフィッシングに…
全員が満喫できます どうぞ!!
このポイントは釣れますょ バン バン
午前中は潮に恵まれ爆釣した。
釣果を左右する鷹巣沖の潮流
鷹巣沖は沖に出る潮がベスト。沖から岸に
寄せる潮と潮が流れない時は最悪。
運が悪いとマダイは釣れず、マアジのみ。
美浜沖の釣果は鷹巣沖ほど、極端でない。
80a超〜90a弱。のノッコミした雄のマダイ鷹巣で沖へ流れる潮に恵まれ釣れたビッグなマダイ。5月T日解禁以降、連日、十数枚が釣られていた。タバコのネクストロングと比較、ビッグ歴然。
美浜沖はカタがスモールだが80a弱も釣れ釣果も安定している。チダイも混じり数が期待でる。